創造都市 vol.2
2007年09月13日
去る8/23日に第2回目となる「創造都市※」についてのディスカッションが、事務所にて行われました。
発表は、U氏。次回の第3回目はS氏を予定。ちなみに記念すべき第1回目はY氏。
第2回目の発表の概要です↓
創造都市part2~つぎの100年は、管理保護下からクリエイティビティへ~
1)近代から現代。トップダウン型からワークショップ型社会へ
2)デタッチメント(関わりのなさ)からコミットメント(かかわりあい。関与。)へ
3)魂のおき場所(近代から現代へ。脳から肌へ。)
4)専門言語と生活言語をつなぐ、第三の言語
5)お互いのクリエイティビティを刺激し、芽生えさせる議会
※「創造都市」とは、「市民の創造活動の自由な発揮に基づいて、文化と産業における創造性に富み、同時に、脱大量生産の革新的で柔軟な都市経済システムを備え、グローバルな環境問題や、あるいはローカルな地域社会の課題に対して、創造的問題解決を行えるような『創造の場』に富んだ都市である。
佐々木雅幸著 『創造都市への挑戦』 より
参考HP:http://www.creativecity.jp/subindex/study.htm
発表は、U氏。次回の第3回目はS氏を予定。ちなみに記念すべき第1回目はY氏。
第2回目の発表の概要です↓
創造都市part2~つぎの100年は、管理保護下からクリエイティビティへ~
1)近代から現代。トップダウン型からワークショップ型社会へ
2)デタッチメント(関わりのなさ)からコミットメント(かかわりあい。関与。)へ
3)魂のおき場所(近代から現代へ。脳から肌へ。)
4)専門言語と生活言語をつなぐ、第三の言語
5)お互いのクリエイティビティを刺激し、芽生えさせる議会
※「創造都市」とは、「市民の創造活動の自由な発揮に基づいて、文化と産業における創造性に富み、同時に、脱大量生産の革新的で柔軟な都市経済システムを備え、グローバルな環境問題や、あるいはローカルな地域社会の課題に対して、創造的問題解決を行えるような『創造の場』に富んだ都市である。
佐々木雅幸著 『創造都市への挑戦』 より
参考HP:http://www.creativecity.jp/subindex/study.htm
Posted by ryudotai at 22:34│Comments(0)
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